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ゲームマニアなら知らぬ者はいない、伝説のクソゲー「デス・クリムゾン」。
1996年セガサターンからリリースされて以来、その不条理な内容は
じわじわと広がりカルト化。
「せっかくだから」「上から来るぞ」など意味不明な流行語を生み、
ゲームキャラ造形や聖地巡礼するファンも多数、
今なお「デス様」「デス帝王」と偏愛されている。
しかしそのBGM曲は当時からプログレッシブ・ロック、
エキゾチック・ミュージックとして正統的に評価されてきた。
このたび作曲者自らが22年の封印を解き、制作当時の音源データを最新の環境に移植。
未発表曲や新たな書き下ろし曲も加え、21世紀のデス・クリムゾンとしてコンプリート復活!
ガムラン・テクノ「デスマスク」、プログレ定番「タルカス」をビバップジャズに昇華した
「ムーラ」、「21世紀のスキッツォイド・マン」へのオマージュ「メインテーマ」、別名
「せっかくだからのテーマ」として知られオーケストラにもカバーされたケルティック曲
「赤の扉」、「クリムゾン・キングの宮殿」へのアンサーソングでメロトロン満載の
ボーナストラック「クリムゾン・デスの宮殿」など。プログレマニアのみならずテクノ、
ワールドミュージック好きの方にもお勧めです!
マルチ鍵盤パフォーマー/作編曲家として知られるロックバンド「山水館」の
キーボーディスト渡辺邦孝が全ての作曲・作詞・演奏・制作を担当。
発売日:2018年11月4日